学会誌「産業・組織心理学研究」
産業・組織心理学研究 目次
2015-16年 第29巻
2号 |
プロアクティブ行動測定尺度の日本における有効性: Griffin,Neal & Parker(2007)のフレームワークを用いた検討著者:太田 さつき/ 竹内 倫和/ 高石 光一/ 岡村 一成 キャリア自律を促進する要因の実証的研究著者:堀内 泰利/ 岡田 昌毅 安全行動における職業的自尊心の役割: 計画行動理論を用いた職業的自尊心―安全行動意思モデルの開発著者:大谷 華/ 芳賀 繁 変革型リーダーシップがワークストレスに及ぼす影響に関する検討著者:王 瑋/ 坂田 桐子/ 清水 裕士 大学教職員のワーク・ファミリー・コンフリクト: 投入エネルギーの現実と理想の観点から著者:富田 真紀子/ 金井 篤子/ 平山 順子 回避志向性が従業員のテイキング・チャージに及ぼす影響: チーム報酬体制による調整効果の検討著者:大上 麻海/ 相馬 敏彦 |
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