大会・部門別研究会

産業・組織心理学会 第39回大会 | ポスター

 

No. 発表者
P01 増田貴之・佐藤文紀・藤道宗人・鏑木俊暁
鉄道保線社員のハザード知覚 -その1:測定用VR映像の作成-
P02 藤道宗人・増田貴之・佐藤文紀・鏑木俊暁
鉄道保線社員のハザード知覚 -その2:VR映像による測定結果-
P03 小倉有紗・和田一成・中井 宏・秋保亮太
「自己への置き換え」が危険感受性に及ぼす影響について
P04 庄司敬子・和田一成・清水裕美子・堀下智子・武内寛子・小倉有紗
心理的安全性及びワーク・エンゲイジメントが安全行動に与える影響
P05 松田文子・池上 徹
安全な保育環境を構築・維持するための保育士の作業支援に関する研究(第2報)
-保育士の業務の実状と幼児向け危険・安全行動ピクトグラムの作成-
P06 新井範子
トピックモデルを用いたワークライフバランス満足要因の抽出
P07 松﨑友世・盧 回男
仕事のやりがいに影響を及ぼす要因についての検討
P08 櫻井直子
昇進意欲に影響を及ぼす職場環境要因の探索的検討 ―受動的昇進意欲平均値に差のある2部署女性に注目したインタビュー調査より-
P09 池田亜紗
職場での援助要請意図における個人要因と関係性要因の関連
P10 大橋英永
労働者の援助要請に関する縦断研究
―メンタルヘルス不調と援助要請意図の関連から―
P11 寺口 司・藤野秀則・後藤 学・彦野 賢
リーダーシップはいつでも心理的安全性を高め得るのか:
スコーピングレビューの試み
P12 藤野秀則・寺口 司・後藤 学・彦野 賢
心理的安全性の向上に資するリーダーの具体的な行動
P13 山本圭吾・阿部晋吾
これってパワハラ?
P14 濱岡 剛・張 梓源・相馬敏彦
社会的価値内在化に基づくワークモチベーション研究の展望
P15 栁澤 修
リーダー・プロトタイプ像とジェンダー・ステレオタイプの関連性:男女間ならびに世代間の比較
P16 小林由佳
テレワーク労働者の職場環境改善関与の意向と関連要因の検討
P17 植野 剛・松井博史・福村祐誠・井上悠人・鹿内 学
1 on 1ミーティングにおける傾聴の効果
P18 児玉真樹子
若年就業者の受けているメンタリングの実態におけるテレワークの頻度による違い:大企業就業者を対象に
P19 三ツ村美沙子・高木浩人
個人と組織の制御適合が離職意思に与える影響
P20 角心理枝子・坂田桐子
障害者を雇用する組織におけるi-dealsの効果
P21 藤本航平
脳科学的知見を活用した企業内カウンセリングルームのデザイン
P22 横田萌彩・野田義和・浅野憲一
看護師の完全主義が服従的コンパッションを介して専門職QOLに及ぼす影響
P23 浅野憲一
Submissive Compassion Scale日本語版の開発
P24 本多ハワード素子・大野安由好
相手に配慮のある依頼文が促す職場の心理的安全性
P25 西村春輝余村朋樹・石井賢治・佐野友美・松田文子・酒井一博
医師の働き方におけるチームの役割
P26 松井博史
地域における信頼の効果-JGSSデータを用いた日本の都道府県別の信頼とその関連性の検討-
P27 津村健太
排斥の目撃と職務満足や抑うつとの関連性 ―職場における排斥の目撃が従業員に与える影響に関する予備的検討―
P28 仙波亮一
自我脅威状況における自尊感情の確信度が組織機能阻害行動に及ぼす影響
P29 三沢 良・有吉美恵・長谷川尚子
組織における変化への抵抗の概念整理―多次元的態度の視点からの統合的理解の枠組み―
P30 鎌田雅史・三沢良
若手社員の主体性を導く上司への信頼感―メンタルヘルス不調と援助要請意図の関連から―
P31 富岡直美・山本圭三
社会的価値内在化に基づくワークモチベーション研究の展望
P32 繁桝江里・山口裕幸
協働的ジョブ・クラフティングをリーダーはどのように促進できるのか:メンバーの職務のストレスによる違いに着目して
P33 江川伊織・中島実穂・芳賀彩花
労働者のストレス状態の自己理解と対処方略実践を支援する「メンタルトレーニングクラブ BOOOST」の効果検証:パイロットスタディ
P34 中村准子・岡田昌毅
職場の心理的居場所感尺度(短縮版)の開発
P35 西川絹恵・向日恒喜
職場における居心地感尺度の構築の試み(2)―居心地感尺度が従業員に与える影響―
P36 梶原隆之・山村豊
労働者の社会貢献認知と主観的幸福感との関連
P37 池田直樹・石谷雄一郎
参加への障壁が低い越境学習の効果
P38 王 芸馨・梶原隆之
介護従事者のワーク・モチベーションと介護認知の関係
P39 大上麻海
テクノロジーが介護職の職務成果に与える影響に関する探索的研究
P40 大尾関美喜・冨田凌雅
卒業論文の執筆経験と心理的耐久性が職業忌避傾向ならびに就業後の自己効力感に及
ぼす影響 ―動機づけ調整スタイルとの交互作用に着目して―

 

 

PAGETOP